刑事裁判の判決日が9月29日に決まりました。
平成18年のエレベーター戸開走行事故から、6月3日で9年です。
なぜ、16歳の息子の命は理不尽に奪われたのか。なぜ、防ぐことができなかったのか。何が事故の真の原因なのか、徹底的に調査解明し、事故の教訓を安全に活かしていただきたいと支援者の皆様と訴え続けてきた9年であり、支援者のみなさまの傍聴参加支援に支えられることで、遺族として全て参加することができた刑事裁判でした。やっとスタートした裁判の中で出された情報や証拠は、利用者の命をないがしろにし続けた中で起きた事故であると感じさせるもので、憤りの思いでした。この事故は起きるべきして起きた事故なのだと改めて感じます。エレベーター利用者の安全は誰が守るのか。誰が安全の責任を持つのか。しっかりと明らかにしていただきたいと変わらずに強く願っています。
 
刑事裁判の判決
日 時 9月29日(火)10時~
場 所 東京地方裁判所 1階 104号法廷